家と土地のどちらを重視するか？

SPONSORED LINK



新築を立てる上に置いて当初

「家はそこそこにして、土地をある程度良いところにしたいなぁ。」

と思っていました。

その理由としては家の価格は建築当初から月日が経つにつれ必ず下がるからです。

「20～30年すると家は減価償却してしまう。」
「一生その家に住むと決まったわけではないので家を売るときになるべく損したくない。」
「良い土地を買っておけばその地域が発展した場合、土地価格は上がるかも。」

などと考えていました。

現在もその考えは持っていてそこまで間違っているとも思っていないのですが、大事なものが抜けていました。
それは【住み心地】です。

「新築なのでどこで建ててもそこそこ良いでしょ。」

と思っていたのですが、とあるハウスメーカーさんで話を聞いた時に目からウロコというか

「へぇ～、そうなんだ！」

と家の技術の進歩を学び、すごく勉強になりました。

そのハウスメーカーさんは当時インターネットで名前だけ見たことがあった一条工務店さんでした。
その時知りましたが一条工務店さんて物凄く有名なメーカーさんだったのですね！

次回は一条工務店の営業さんから聞いた話です。

SPONSORED LINK